はじめまして、Raimu(来夢)の奥本と申します。
愛犬の来夢と暮らす中、来夢が10歳の時、癌を患いました。
もしもの事を考えてペット仏壇を探してみると、人間の小さい物しかなく、とても暗い気持ちになりました。
天国に逝っても暖かいおうちで過ごして欲しい そう願って考案したのが「天使のおうち」です
ペットは可愛いもの、生きてる時と同じように天使になっても可愛いものとして思い出して頂きたい。
そんな気持ちが高まり、起業する運びとなりました
亡くなったお子様とは、仏壇・お墓と言った淋しいカタチで関わるのが一般的ではありますが可愛かったお子様にぴったりなお家「天使のおうち」にお骨を納めて身近に置き関わって頂くことで明るい気持ちで過ごし、新しい関わり方を見い出して頂いています
今やペットも家族化しペットの数だけペットロスがあると言われています。
「天使のおうち」が皆様と可愛かったお子様とを永遠につなぐ架け橋としてお役に立てたら幸いです。
お子様の居心地の良いおうちとなるよう、心を込めてお作りいたします
愛犬の名前を引用し、企業名を「来夢(ライム)」としました。
平成25年3月14日 Raimu(来夢) 代表 奥本真澄
来夢、ヨークシャ―テリア男の子として、2001年11月15日 誕生 。
2002.3.9 奥本家の可愛い息子となりました。 それから一緒に過ごした、楽しい日々。
沢山の想い出を残し、2019年2月2日早朝、17歳と2か月でお空組へと引っ越ししました。
現在 来夢は「虹の橋で 天使のおうち団地の 管理人」 として活躍してくれています。
虹の橋でバイクに乗ってパトロールしたり、仲間達と楽しく過ごしていると信じています。